2016.9.4 1DAYヒーリングセミナーIN仙台「自己愛を高め、幸せの流れにのる」
・セミナーに参加して、自分は自己愛が欠けてしまっていたなあ、自己攻撃をしてしまっていたんだなあと気づきました。フォーカスパーソンの内容が自分と重なって、自分事として聞いていました。そこで「聖なる存在は、自分のことどう見てる？」という真美さんの問いかけが自分に響いて、そうだ！こういう視点で自分のこと見てあげたらいいんだなあと思いました。何か起きたとき、自分で何とかしようとしないで、天の存在に任せて守ってもらう、助けを招いてみるということを思い出させてもらいました。自分を愛して、家族も周りの人も愛して、幸せでいることを選択したいです。セミナー後帰宅したら、夫も娘もいつも以上に優しくて愛を感じました。やっぱり「自分」なんですね！
・ジョイニングセッションで、母に対しての恨みや怒り、自分がしてしまったことの罪悪感、寂しさや苦しさ、もっと愛されたかった、もっと自分を見てほしかったという感情を感じて、最後には母も自分も許して、自分は愛されていいんだ、ありのままの自分で良いんだと思えて、とても癒されました。
・人とつながる事によって自分の悩みも癒されていく体験をさせて頂きました。一人で全部かかえ込んで苦しくなっていましたが、自分の信じる存在に家族も自分もゆだねる事で新しい流れが出来ることを学びました。
・長い間、放置していた、閉鎖していた心のとびらのカギを見つけることができました。潜在意識とつながることで自分の問題に気づき、これからの解決に向けて進んでいこうと思いました。
・自己愛をなかなか高めずに、自分を苦しめている方向を選んでいることがわかりました。自分の感情を受けとめ、気づいていくことで次の段階に進めることを学びました。
・母親への怒り、子供への罪悪感、喪失の怖れも、大いなる存在に預けると愛しか残らないということが、とても腑に落ちました。
・自分から逃げない。きちんと向き合うことが自己愛を高めることであると感じた。
・人と向かい合うと、無になってしまって、何も感じなくなってしまうことに気がついた。自分でぐるぐる考えて決めないで、天に任せてみようと思いました。結果どうなるかは求めずに、まず自分の気持ちは言った方が良いと思いました。
・たくさん闇に光が差した感じがします。病気の先にあるその人の光を見る、その人との間に愛以外のものを入れない、大いなる存在に預けるということが腑に落ちて、感動しかありません。自己愛を高め、エゴに落ちないと決めました。落ちたとしても天の存在の目で慈愛を持って自分を見たいと思います。
