2021.2/6-7 2DAYヒーリングセミナー「Awakening」
〇スクリプトを書いているのが自分、夫やその他の登場人物も自分が作った人形というのが、ガツンと響きました。
いろんなステージの人にわかりやすく、愛を持って伝えてくださり感謝です。(E.Nさま)
〇ジョイニングセッションで、自分は殺人者で、死ぬべきは自分なんだ、という無限地獄のようなところに行ってしまいましたが、母に「ごめんね」と言いたかったんだ、ということに気づき、大きなゆるしを受け取れました。(Y.Oさま)
〇真実を視る!怖い様でとても近道。女性性のギフトを受け取って、目の前の相手と繋がる。オンラインで繋がる事も然り。
オンラインですら繋がれない人への祈り。しあわせは今在るのだ。深い學びの始まり再出発で説明は上手く出来ないけれど、
今の時代、一生に1度2度は意識を扱う必須のセミナーだなぁとつくづく感じました。
軽やかです。子宮の中身が一掃した感じ。同性の仲間が全て本物に感じ、夫が若々しく見え、静かに驚いています。
久々の感じ。しあわせです。ありがとうございました。(A.Aさま)
〇このセミナーには何度も参加していて、その体験をすでに見つけており、今までにその出来事にまつわって作った私の人生の脚本(出来事への自分なりの解釈)を癒やしてきました。
作ってしまった自分の人生の脚本を悲しんでさえいれば失ったものを取り戻せると感じていたことにも気が付きました。
私自身の人生の脚本というのは、私の体験では、自分の人生に起きた自分なりの解釈のようなもののように感じられました。
結局の所、私は脚本そのものにすごく執着があって、脚本がなければ自分は自分でいられないと思っていました。
これからは、その脚本そのものをどんどん手放していくことをしたいと思います。ありがとうございました。(A.Yさま)
〇Awakeningに参加し、両親の夫婦喧嘩から父を悪者にしていたのですが、今回は母にも母の女性性を馬鹿にしていたことに気付きました。そして母への復讐のストーリーを今まで描いていたのです。
そこでは私自身の女性性も馬鹿にし、攻撃し、尊厳を無くし、自分だけでなく、パートナー、子供まで傷つけていたことに気付き、なんてことをしていたんだろうと後悔しました。
父母も夫も子供も私がどんなに復讐ストーリーを描いても愛してくれていたし、信じていてくれていたのに、
こんな風に私が酷いストーリーにしてしまったこと慚愧に堪えないです。
もう復讐のストーリーは描きたくないと思いました。私の幸せのためハッピーストーリーを描いていきたいです。(Y.Oさま)
〇殺人者、神との競争、復讐、ありとあらゆる自分の罪と対峙しました。
唯一の勝者になるために、色んな人の私への愛を無下にしてきたことに気付きました。
また、母の死後、取り返しのつかない罪を犯したという意識から、また間違いだとも気づかず懺悔の人生を送っており、
それにも限界が来て、そのこと自体をやめたいのに、誰かのせいにして終了させようとしているという一面に気付きました。
自分を幸せにしないということが真実であるわけはなく、これ以上、罪の意識から色んな人の人生の責任を負う必要はないこと、自分が幸せになるために、苦労を背負い込むことをやめるべきだということに気付きました。
自分の人生を幸せにしていく。
愛以外は夢である。
崇高な学びでした。
〇若い頃は、自分で描いてこれまでのスクリプトを描いていた、と薄々分かっていたんだと気づきましたが、
大人になるにつれて罪悪感と共に記憶の奥深くに埋めこんでいました。
ジョイニングセッションでその現実がわかってしまったら、自分がおぞましくて受け入れるのが恐ろしかったです。
今回そんな感情や現実を受け止めらたのは、前に進むと決めたこと、トレーナーやスタッフの方々への信頼が増して安全な環境で行えるという安心感が芽生えたことで、より奥深くに飛び込む勇気を得られたのだと思います。
自作自演のスクリプトを、神様も含めて1人で演じてきた今までの人生で、本当の神様がもう良いよ、と語りかけてくれたときの癒しの涙を体感できたのが今回の1番の収穫でした。(A.Wさま)
〇意欲持って臨んだつもりでしたが、セミナー中は「復讐」「罪悪感」という言葉が頭を回る感じで、
うまく入っていけませんでした。
家に帰ってから、人を人格否定したい思いや、その逆に「人を尊重しなきゃ」と補償行為をしていた事を認識して、
そこにどんな罪悪感があるのか類推する様にしています。(A.Iさま)