2021.10.16-17ビジョン心理学基礎理論講座②「家族とリーダーシップ」
被害者大好き、ストーリー大好きなので、アカウンタビリティーやストーリーについて再び学ぶことができて良かったです。
ストーリーは昨年と違うストーリーを書きました。
昨年のストーリーは手放したようですが、また違うネガティヴストーリーが出てくる、
いくらでも出てくるけどハッピーストーリーは何かあんまり出てこないと気付きました。
いかに普段ネガティヴストーリーを書いているか、これからはそれに気付いてハッピーストーリーに書き換えていきたい、
ハッピーストーリーをたくさん書いていきたいと思いました。
一番心に残っているのは「幸せを選択する」という英彰先生の言葉です。
先日真美先生にも「今ある幸せを充分味わいましょう」「ただ幸せでいるだけでいい」と言われました。
幸せのリーダーになりたいと改めて思いました。(Y.Mさん)
お話が面白くてあっという間の2日間でした。
家族の中の役割、被害者になってしまう自分、ストーリーを生きていた自分を振り返ることで、
新たな始まりがあることにも気づけました。
選択の力を使うことで誰もが無害で無罪になるのだということも理解できますが、
まだまだわたしの中にある罪悪感を癒す必要があることも大切だと感じました。
相互依存のステージへ進んで生きたいと強く思いました。
自分ひとりでやらずに、夫や仲間や神様と繋がっていることを日々思い出してみます。
(T.Kさん)
ネガティブなストーリーを生きていることに改めて気づき、うんざりしました。
意識的にハッピーストーリーに書きかえていくことに責任をとること、
過去ではなく未来に責任をとると決めることができました。
実習を通して、被害者意識から問題をつくるけど、実は自分が問題を解決するギフトをもっていて、
それをつかっていないことがわかりました。なんでも解決できるんだと思え、幸せな気持ちになりました。
(N.Nさん)
被害者意識から抜け出さなければ幸せにはなれないという栗原先生のお言葉や、
実習がとても心に残り、素晴らしかったです。
家族とリーダーシップは3回目の受講でしたが、また違う発見がありました。
英彰先生の基礎理論は初めてで本当に明確で分かりやすい!と思いました。
未来の絵を描いたのがとてもワクワクしました。
仕事の人間関係への悩みを抱えながらの参加でした。
ジョイニングでは、父親への怒りが出てきましたが、同時に自分のふがいなさとか弱さに苛立つ部分を感じました。
あと、最初に選んだ数字が「スピリチュアリティー」でした。
今回は神様への憤りを感じ、またいつも守られていたんだという温かさや安心感を感じる体験となりました。
真のリーダーシップのお話が聞けてよかったです。
(R.Oさん)
ジョイニングでは今まで出た事のない感情が溢れ、
その罪悪感が日頃感じていた感情やマイパターンに繋がっていた、とわかりました。
質疑応答の時間もたくさん設けて頂き、一つ一つがとても勉強になりました。
私は目標設定が苦手なので、ご指導頂いたように早速実践しています。
(N.Kさん)