2020.11.15ビジョン心理学ヒーリングセミナー「Power of Life」オンライン
1DAYでしたが、参加目的の親密感への怖れなど、やはりグループマインドが反映されて、
気づきがありました!パワーを人生に取り戻していきたいと思います。
(K.Hさん)
普段はセミナーで感情を感じやすい自覚があるのですが、
今回は中々感じられず途中焦りましたがジョイニングセッションで過去の大きな罪悪感を感じる事ができて良かった。
(M.Fさん)
家族を亡くして4か月経ち、喪失感が溢れ悲しみに捕らわれて、犠牲、無価値感、無意味感、怒りの中にいました。
その喪失した悲しみは体調にも現れ体調を崩していました。
でも本日のセミナーを受け、グループの方々にも恵まれ、意欲とエネルギーが湧いてきました。
少しずつ前に進んで行きたいと思いました。
(M.Tさん)
フォーカスに選ばれて、自分の潜在意識の所まで言ってもらえて良かった。
自分がどのくらい解放され変化しているかは良く意識出来ていません。
(A.Iさん)
モヤモヤの正体が、一番欲しいものを与えられない、
ニーズが満たされないという癇癪と諦めのような気持ちだとキャッチできました。
(K.Yさん)
今回のセミナーではフォーカスパーソンに当たり、職場でのパートナーシップを育むことへの意欲を得ることが出来ました。
デッドゾーンの4段階について丁寧に説明いただき、デッドゾーンを抜けたと思っていてもまた入ってしまう、
本当はまだデッドゾーンを抜けていない感覚がまさに今の自分にあてはまり、
デッドゾーンで起こっていることを実感し相互依存への道筋への理解が進みました。
私の場合、家庭でのパートナーシップよりも今の会社とのパートナーシップのほうが長く、
節目の年齢をむかえるにあたり会社での上司とのパートナーシップを育むことが、
このコロナ禍の影響を受けている組織全体が再び生まれ変わることと、
それが家庭でのパートナーシップとも密接に関係していることに気付きました。
癒しは自分だけになされるものではなくパートナーにももたらせるものであり、
そうやって相互依存へのプロセスを進め人間関係の構築に意欲を持つことが、会社と社会への貢献になると理解しました。
またその際、自分を数に入れることが大事であり、子供の無邪気なわがままさが自分を数にいれることを見せてくれていると指摘いただきました。
自分を数にいれることが苦手な私は、小さなご褒美でも自分に与えることからその感覚に慣れていくとことに気づき、
家族のニーズを優先していたけど自分のニーズも満たしてこその家庭であることを学びました。
(H.Wさん)