2019.4.20-21 ビジョン心理学基礎理論講座①「成長の三角形モデル」in東京
自分が女性であることを埋め込んで、男性になろうとしていました。
男性性の強い人に対して文句がありましたが、自分を否定したところだという気づきがありました。
(M.T)
人の癒しばかりをやっていて、自分の癒しは後回しになっていました。今年は自分のを優先することにしました。
(N.K)
三角形モデルについてしっかりまなぶことができ、とても濃い時間でした。
子どもの頃のニーズ、ニーズが手に入らないことへの怒り、怒りを感じることへの罪悪感など、日頃感じにくかった部分を感じることができ、とてもスッキリしました。
今後癒していく方向も見えて、とても楽しみです。
(H.K)
相互依存より先は、自分に当てはまることがなく難しかったです。
色々な問題が幼稚園の頃に全て繋がっていました。特に母の存在が大きいのだと思いました。
(K.S)
字を追うことに精一杯で何がわからないのかも分からない状態でした。
また再受講して理解を深めたいです。
自分を含めた人間がわからないので、そこを理解するツールとして使っていけたらなと思います。
(R.A)
一回ではなかなか覚えられなかった。
ジョイニングではスッキリして、全てがどーでも良くなった。
(D.I)
オープンマインドで愛を取り入れるということを継続して取り組んでいきたいです。
依存から自立のところが自分で捉えにくいところがあり、自分には必要なところだと思いました。
ジョイニングの体験は本当に貴重でした。
(M.T)