2018.8/11~18インターナショナルトレーニング「Relationship in Joy〜喜びに溢れた関係」
■老後の生きがいを見つけたいと思いました。
セミナー後半で涙が沢山出てきました。心がオープンになって来ました。
これから楽しいことをどんどんして行きたいと思いました。
■人を怒らせてしまう。攻撃を受けてしまうのは、自分の防衛(有能さなどの男性性の資質)に原因があるのかと思い悩んでいました。
自分が被害者であることを否認して、社会的強者として生きようといて来たために、弱さへの共感力が使えませんでした。女性性を有効に使えなかった自分のパワーを取り戻し、人とより深く繋がる事ができる様になりました。
■妻とのパートナーシップ、距離感、遠慮、ケンカ、競争に悩んでいました。最高のバディ、グループに恵まれ沢山の気づきや愛を頂きました。妻とのパートナーシップでの被害者、加害者の関係に気づき、沢山の感情をフォーカスパーソンに重ねることが出来ました。自分自身が新しく生まれ変わる事が出来たような思いです。
■与えてばかりで、受け取ってない。与えたくないと思っていましたが、自分がただ受け取っていなかっただけだと気づけました。受け取り始めたら今度は与えずにいられない。与えると同時に受け取るの意味がやっとわかりました。
今までどこにいても安心できる感覚を持てなかったが、リラックスしてジョイニングが出来、ここにいてもいいという許可を自分に出せるようになりました。
■自分らしく生きることをテーマに参加しました。
自分を許すという事で癒されました。グループの皆さんに沢山サポートして頂き、誰かの助けをいただけることは本当にありがたいことだと気づきました。
■夫婦生活に甘さがなくなってしまった事に悩んでいました。
セミナーに参加して私が私らしくいるのが一番うまくいくのだなと思いました。
また私は幸せになってはいけないと根強く残っていました。ジョイニングをする度にそれが抜けていくのが分かりました。とてもとても深かったです。
■人と親密になる事や、成功、豊かさを喜ぶ事。受け取る事ができず、楽しさを感じられずにいました。
セミナーに参加し、次の成功を受け取り、喜ぶのに自分を許す事が必要という事、自分が一番自分を受け入れていなかったということに気づきました。自分、周りの人に罪はないことに気づき、受け入れて行きたいです。
■主人とのリレーションシップ、半別居をどうするか。会社で合わない女性をどうこれから付き合っていくか。
子供の頃の両親を見て受けた心の傷、怯えが8日間毎日少しづつ癒されました。
「愛の実践」していくと、自分が癒される事がわかりました。幸せが増えていくことの喜びをもっと感じられる様になりたいと思いました。
■晴れ晴れとした気持ちをすべての人間関係に反映したい。かつてのパワーを取り戻したいと思いました。
フォーカスパーソンの一つ一つが自分の反映となり、様々な学びと気づきを頂きました。心と身体の軽さとともに活力も自然と溢れてきた様に思います。
■自分の中に「人権侵害」や「人種差別」に対する怒りがありました。その怒りが子供時代のいじめや嫉妬を引きつけた事がわかりました。インターナショナルで多くの海外の方とワークを体験して「差別」についての怒りが癒されました。
■女性性のリーダーシップって何のことかもっと知りたいと思い参加しました。
男性に対しての恐怖心の理由がわかりました。セックスの意欲が少ない事にも関係していました。
そこが癒されたので、今のパートナーとのセクシャリティに関してももっと親密感をもってのぞめそうです。あと自分の人生のビジョンが開かれていく予感がしています。