2020.10.4ビジョン心理学1DAYセミナー「愛とお金の法則」
ズームで感情が感じられるか自信ないところもありましたが、とてもよく感じられるのだと分かりました。
お金のことは、いつもパートナーとケンカのもとになっていて、
実は、それは父親にたいする怒りが、まだ解消されてなかったからだと分かりました。
ちょっとだけ糸口が見えてきた気がします!!
7年前のえみ子先生の「お金のセミナー」のとき、vdiのセミナーを初めて受けたのでした。あれから7年。
今ではパートナーもできて本当におかげさまで、7年前とは全然ちがう豊かな環境の中にいます。
(M.Oさん)
同じことをしていても、犠牲に感じるのではなく、
仕事ができること、お金が稼げることに感謝して、気持ちよく循環を続けていけたらと思うようになりました。
(K.Wさん)
たくさんの観念に気づいて、その通りに現実化していることから、
苦手意識を手放すこと、自己攻撃を止めることを選択していきます。
お金と感情について、改めて気づくことがあり、使途不明金を明確にする実践を行って行こうと思いました。
お金は中立だと良くふにおちた。お金を自己防衛に利用したいと思っている事に気づいた。
ダウンロードで、赦されている感じがして私も受け取っていいんだと感じられた。
(Y.Tさん)
お金そのものではなく、資本主義という経済システムの方にすぐ思考が行く自分を改めて発見。
共産主義者である自分の癖か、お金=資本として見てしまう。
お金持ち=世界の富を牛耳る1%の大富豪。という前提図式の為、皆さんと話しがズレるという現象が発生。
お金の多寡が家庭経済のみならず心理負担としても様々な弊害を生むものであるならば、資本を社会の基礎に置いたスタイルそのものの構造的欠陥。
なので、ココを変えていかなければならないなと再認識。この間、貧しさゆえの社会現象的弊害を中心に学んでいたので、
多少の蓄えがあっても、貯蓄それそのものによって苦しむという状況は、とても新鮮な発見。(社畜的な労働の問題とは別に。)
お金は純然たる数字である為、評価尺度として有効に機能し過ぎるきらいがある。
そこが、自立段階での罠にも影響するのでるならば、個人の努力ではなく尺度そのものを疑う必要がある。(経済はあくまでもシステムなので、変える事が可能。)
その意味で、そこから自由になれる「お金の中立性」という視点を皆が持てる様にする事が大切。
それには、やはり富の公平な再分配システムの構築がカギなのではないかと思う。
今回、お金から親子の心理トラブルが垣間見えた。これは、お金というモノにかたちを変えて顕在化しただけで、そもそもは人間関係の問題。
お金という前提フィルターがなくなれば、もっとシンプルに顕現してくるのでは?
(M.Iさん)
お金に対して自分が否定的な考えを多く持っていて、それが父親との関係から影響を受けていることに気付きました。
また、お金の管理についてはパートナーシップの最も重要な部分の一つですが、
自己攻撃をやめて、お金を感謝して受け取り与えて循環させていく事が大事であることがわかりました。
色々な気付きがありました。また、両親がそれぞれ抱えていた痛みを癒すことができたように思います。
(I.Kさん)
お金に関して、ふわふわしているということがわかり、地に足つくことができ良かったです!
2年ほど前に受けた時と、自分のお金に関しての考えや価値観が変わっていたのも面白かったです!
定期的にセミナーをうけることで、癒されていくほど扱うお金や、手に入るお金が増えていくんだなと実感しました!
(Y.Nさん)